葬祭ディレクターの目線で伝える『エンディングノート』
自分も家族もあわてないために
葬祭ディレクターの目線で伝える『エンディングノート』
エンディングノートとは、遺言書とは異なり、法的な強制力はありません。 しかし、法的強制力がない分、自分の思うように気軽に書くことができます。法的な強制力が無いながらも遺産相続について希望を書けますし「生きている間」のことについても書くことができます。 今回は数々の葬祭を取り仕切られた葬祭ディレクター目線で「(ご遺族の方に)こうしてあげれば良かったのに・・・」という話を交えながら、お話をいただきます。 ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
日 時:令和6年6月27日(木)午前10時00分~(1時間くらい)
会 場:高柳コミュニティセンター 大会議室
講 師:赤澤祐介 様(柏崎セレモニーホール 葬祭ディレクター)
参加費:無料
定 員:20名
特 典:アークベルグループ特製エンディンノート進呈
持ち物:筆記用具
申込〆切&お申込み先:6月20日(木)までに 高柳地区コミュニティ(☎41-2234)へお電話でお申込みください。
主催:高柳地区老人クラブ連合会 共催:高柳地区コミュニティ振興協議会
詳細はこちらをご覧ください。